DIYで壁を塗るときは、ペイントパーティで楽しく!

ローラーで壁にペンキを塗って色を変えている様子

こんにちは。インテリアコーディネーターの辻です。

さぁ!今回は、実際にDIYで壁の色を変えてみます。

ローラーで壁にペンキを塗って色を変えている様子

海外ではDIYでペイントするのなんて当たり前。やってみると案外簡単なのですが、初めてペイントする時は、真っ白な壁に自分で色を塗るなんて・・・。ドキドキしてしまいますよね。

上手くできるかな、大変なんじゃないのかな・・・。

そんなときに私のオススメは「ペイントパーティ」です。

子供達と一緒に。お友達も呼んで。イベントにすることで気分を盛り上げて!
せっかく自分で色を塗るのだから、とことん楽しんじゃいましょう♫

壁の前にペンキやブラシ、脚立、ローラーを準備した写真

材料

  • ペンキ
  • 養生シート
    床や、建具、エアコンなどを養生する際に使用します。様々なサイズがあるので養生したい広さに合わせて選びましょう。
  • マスキングテープ
    ペンキを塗る境目にはり、塗らない部分にペンキがつかないようにします。様々な幅がありますが、ある程度幅が広い方が初心者は安心です。
  • ローラー
    大きな面にペンキを塗るときに使います。
  • 刷毛
    細かなところにペンキを塗るのに使います。
  • バケット
    ペンキを入れるのに使います。
  • ウェス
    間違ったところにペンキがついてしまった時の拭き取り用。水性塗料は、塗ってすぐなら容易にふき取れるので安心です。
  • 汚れて良い服装

ペンキについて

室内で使用する塗料は水性塗料がオススメ

ペンキと刷毛

水性塗料は、安全性に優れていて、においも少なくさらに施工も簡単です。今はホームセンターやネットでたくさんのペンキが売っているので、お気に入りの色を探してみてください。オススメはクロスの上から直接塗れるタイプのものです。下地を塗る一手間が省けるので初心者にはオススメです。

試し塗りは大事

色見本を並べて見る

もう一つ大切なのは、試し塗りをしてみること。ネットで購入される場合は特に、画面で見えている色と、実際の色が随分違うことがあります。さらに、塗る場所の光の入り方や、照明の関係で同じ色でも印象が変わったりします。サンプルを送ってくれたり、購入できる場合もあるので、可能なら気になる色を何色か頼んで、実際に塗ろうと思っている壁に貼り付けてみることをオススメします。

準備が大切

壁をペイントするときに一番大切なのがこの準備段階です。

逆にいえば、準備さえきちんとしていれば壁のペイントはとっても簡単♪

  1. ペイントをする壁の埃や汚れを落とす。
  2. 床や、ペイントしない部分を養生する。
マスキングテープを貼って準備した、ペイントする前の真っ白な壁

思いっきり塗るためにはこの養生を丁寧にすることがとても大切です。この養生を丁寧にすることで仕上がりが全く違ってきます。

コンセント部分や、窓枠、またエアコンなどペンキがつかないようにマスキングテープでしっかり養生しましょう。

さぁ塗りましょう!!

ビニールで保護した床の上に青いペンキを用意した写真
ペンキをバケットに流し込む
ペンキはよくかき混ぜてバケットに流し入れます。

養生さえしっかりしていれば塗るのは簡単。

まずは、端の方や、コンセント周りを刷毛で塗り、後はローラーで大きな部分を塗っていくというのが基本のセオリーですが・・・

今回はペイントパーティ♫
まずは大きな壁にみんなで思いっきり絵を描いちゃいましょう!

広い壁に思いっきり落書きするなんて、いつもは絶対できないこと。

汚れても良い服装に着替えて気の向くまま、思う存分、壁に絵を描くのは子供も大人もとっても楽しいですよ。

壁に自由に落書きする子ども
手でぺたぺたと壁を塗る子ども
壁にぺたぺたと手で塗ったあとの手のひらを見せる子ども
手を使ってぺたぺたしたって大丈夫!
ローラーで一所懸命コロコロと壁を塗る子どもたち
しっかり楽しんだ後はローラーでコロコロ。

ペンキは2度塗りが基本なので、1回目の時はわりと大胆に塗っても大丈夫です。子供達でも十分塗ることが可能です。

刷毛で壁の細かいところを塗る
大人は刷毛で細かいところを仕上げましょう。

1度目を塗り終えたら、乾くのを待って少し休憩です。

ランチタイムやおやつタイムにしましょう。

みんなで一品ずつ持ち寄って、汚れを気にせずお庭でランチも気安くって楽しいです。

菓子パンやパイ、果物などを並べたテーブル

お友達がお手伝いに来てくれているのなら、食事はこちらで準備しておくのも良いですね。

ペイントパーティの時のオススメのメニューはピンチョス!(串にさした料理)
手の汚れを気にせず食べることができます。

ピンチョス

自分で串に刺すのが面倒だったら、お野菜でも、お肉でもなんでもたくさん並べて置いて、好きなものをさしてもらうのも簡単で、しかもおしゃれ!

市販のものでもソースをちょっとこだわると、パーティ気分も盛り上がります。

サンドイッチを串にさせばしっかりご飯にもなりますね。
スイーツなら小さめのものを。串にさして一口でペロリ。

さぁ。休憩が終わったら2度塗り開始です。

2度塗りすることで、塗りムラがなくなり、均一な色味に。 単純作業だからこそ人数がいれば楽しく、そして早く終わります。

完成!!

爽やかな緑色に塗ったあとの壁

お部屋のイメージチェンジはもちろん、みんなで作った思い出の壁になるのも良いですね。ぜひ皆さんも楽しくチャレンジしてくださいね。

次回は、壁の見せ方についてお話ししていこうと思います。

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